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◆ブリーダーズでは、優良な子犬のブリーダーを募集しています

ただし、正直どなたでも大歓迎というわけではございません。

求めているのは、あくまでも子犬のことを優先して考えている優良なブリーダーです。

考えてみてください・・・

ペットショップや、セリ市に出した子犬は、最終的な飼い主が誰だか分かりますか？
その子犬がその後、幸せに暮らしているかどうかを判断することはできるでしょうか？

売ってしまった後のことは、もうどうでもよい・・・

そんな考えをお持ちでしたら、今すぐブラウザを閉じ、
ここから立ち去っていただきますよう、よろしくお願いします。

子犬のためにも自分自身で良い飼い主さんを見つけていきたい！
ブリーダーズは、そんな優良ブリーダーのためのサイトとなっております。

◆子犬の幸せのためには、時にお断りをすることも重要です！

残念なことですが、世の中には子犬を飼う資格のない方も多く存在します。

このように子犬を売ってはいけない、飼い主も多く存在するのです。
子犬を不幸にさせないためにも、時にお断りすることが重要なのです。

いまだに、保健所に連れて行かれ、殺傷処分になる犬は増加の一途です。

そのほとんどは、ペットショップで衝動買いをした子犬だといわれています。
ペットショップは、営利面のこともあり、飼い主を選ぶことはまず行っていません。

子犬の幸せのためには、ブリーダーが飼い主を選ぶということが重要です。
上のような危ない考えの方は、実際に話してみるとわかるものです。

◆ブリーダー直販こそが、真に子犬にやさしい販売法だといえます

ペットショップでケースに入っている子犬、どう考えても元気とはいえないですよね？
大切な社会化期も母親や兄弟と一緒に過ごせず、問題行動をおこす子も多いです。

問題行動おこした子犬はどうなるのでしょうか？
手に負えない場合、良くて訓練所、最悪保健所じゃないですか？

命に携わる仕事している以上、私は子犬に幸せになって欲しいと考えております。

欧米では、ペットの展示販売は、法律で禁止されているところがほとんどです。
ブリーダー直販によって、ほとんどの子犬が飼い主さんの元に迎えられています。

ブリーダーが飼い主さんを探す手段の一つの主流になっているのが、
ブリーダーズのような、子犬出産情報のポータルサイトの存在です。

ペット後進国だといわれていた日本も、確実に欧米の基準に近づきつつあります。

欧米からの圧力もあるようですが、生後8週齢の子犬の展示販売の禁止が、
動物愛護法に盛り込まれる日も近いといわれています。

そうなると、ペットショップや競り市は壊滅的な打撃を受けることでしょう。
今から、欧米式の新しい環境に備えておくことは、非常に重要なことだと考えます。

◆ブリーダーズに掲載するには、どうすればよいのか？

こちらの条件に当てはまる方でしたら、ブリーダーズへの登録は大歓迎です。

ぜひ一緒に、お客様に新しい家族を紹介していきましょう。
お客様に夢を与え続けていきましょう！！

※ブリーダー以外のペットショップや仲介業者の登録は固く禁止いたします。
同様に仲介業を、並行して行っているブリーダーも登録不可とさせていただきます。
（あくまで、自分自身でブリーディングした自家繁殖の子犬のみ掲載可能です。）

※詳しい掲載方法や、掲載の条件などは、仮登録後に説明をしております。

※本登録に当たっては、社内規定に基づく審査を行わせていただいております。

ブリーダー登録をご希望の場合は、こちらより取扱犬種の連絡をお願いします